【レポート】_ 4/3_静岡_掛川野池
テキサスリグとネコリグの練習するハズだったんだけど...^^ 天気:雨/曇り。微風。釣果:3匹。(13cm、23cm、33cm)気温:17〜19℃ 水温:13.5〜15.5℃ (1)中規模野池@掛川シャローフラットがずーっと続く池なので、ハイピッチャー3/8oz(OSP)とソウルシャッド58SP(jackal)で池の周りをぐるっと流してみる。途中、ソウルシャッドにバイトがあったけどバラしました、、
(歯型?くっきり、、リアフックも伸びてしまいました、、) 日が上がってきたタイミングで小バスが護岸沿いに浮いてきていたので、0匹を避けたい一心で、カットテール3.5inch(Gary Yamamoto)をノーシンカーでフォール。とりあえずバス釣りたい^^。 この小バスはオートリリースになってしまったけれど、帰っていく先を目で追ってみるとどうやら崖側のカバーの方らしい。 きっと溜まっているに違いないと思い、カットテールをキャスト。すぐに答えが帰ってきて、 少しばかりのサイズアップ。
(23cm。小さくても嬉しい。)
藪漕ぎして引き続きカットテールをただ落とすだけの作業をひたすら。(33cm。上アゴがっぽし!)
ここの池のバスはみんな歯が鋭くて、2匹しか釣ってないのに、(全バサーが恋焦がれる笑)親指ガサガサになりました。甲殻類を捕食してんのかなーなんて考えてベイトを探してみたけど、ザリガニもエビもいるようには見えませんでした。何食べてんだろうね。 まだ絞りだせそうな雰囲気だったけど、フックを外してる間に、フローターの方が下手くそなキャストでポイントを荒らしていきましたとさ。 他の人が釣りをしているポイントに入るのはいかがなものか。せめて一言声かけするのがマナーですよ。 (2)小規模野池@掛川気をとりなおして、午後からは場所移動して小規模な野池へ。初場所だったけど、釣り人たくさんいる割に、どうやら数は割と出るらしい、とのこと。 期待してSR−Xグリフォン6CC(megabass)をひたすら巻き続けたけど、特に何も起こらずストップフィッィング、となりました。 釣果を上げることはできなかったけれど、発見もありました。 グリフォンシリーズは、ほとんどゾディアス164L(SHIMANO )のベイトフィネスタックルか、ゾディアス1610ML(SHIMANO )で使うんだけれど、 今日は、何となく、F4-66X4(megabass)でタックルを組んでみたら、取り回しも良いし、キャスト精度も上がるし、飛距離も出るし、でベストな組み合わせでした。 春っぽいハードベイトをひったくるようなバイトがなかなか遠いなあ。。(待ってるよ、と。)
ああ、そういえば。スピニングタックルのラインをいつも使う5lbから4lbにしてみました。野池だとこれくらいが丁度いいかも。 ---Tackle-------------------------------------------ROD : ポイズンアドレナ264UL(SHIMANO )REEL:ストラディック2500HGS(SHIMANO )LINE : シーガーR18 バス 4lb(KUREHA )LURE :カットテール3.5inch(Gary Yamamoto)Other: フィネスワッキー#6(FINA)------------------------------------------------------ ---Tackle-------------------------------------------ROD : F4-66X4 "Cyclone"(Megabass )REEL:15メタニウムDC (SHIMANO )LINE : シーガーR18 バス 14lb(KUREHA )LURE :SR-Xグリフォン6CC(Megabass)------------------------------------------------------ ---Counter-------------------------------------------50UP:040UP:130UP:2(+1)30Less:3(+2)------------------------------------------------------